「悪の創作に登場する人物の一覧」の版間の差分
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+ | :名の通った殺し屋で、青白い光を放つ武器を操る姿から蒼い死神との異名を持つ。菫色をした髪と瞳に漆黒のコートを羽織った出で立ちをしており、身の丈を優に超す大鎌で幾多の標的を殺害してきた。殺しに一切の躊躇をしない冷酷非情な仕事人として裏社会では恐れられているが、自身が納得する殺しの理由が無ければ依頼を引き受けることは無い。また、標的以外の対象には危害を加えない。小説ではかける信者の暴行によって息絶えた少年を前にふと悲しい表情を見せ、[[公書記長|人道的怒りを滾らせて]]金銭ではなくその命と引き換えにかけるの殺害を引き受ける様子も描かれた。しかし、殺し屋という職業柄まったくの善人というわけではなく、作中の台詞から多少の嗜虐性も指摘されている。悪はこれまでに複数の物語を創作してきたが、連載が長期に渡ったために現在では相互の関連が不明瞭な状態にある。しかし、どの物語についてもギルのキャラクター設定は一貫している。造形は青紫色の棒人間として簡易的に表される。 | ||
− | + | ;ヴェール | |
− | + | :現行の小説の主人公。深々と被った帽子に栗色の髪と季節外れの厚手のコートが印象的な少女。名前は詩の一文に由来するが、ガラスやミミズに似たスペルらしく、周囲の評判は芳しくない。ある事件により右目を失っており、現在は義眼を嵌めている。怪しげなセールスマンからとあるコピューターゲームの”てすとゆーざー”に選ばれ、髪にとめて眠りにつくと変わった夢が見れるという不思議なヘアピンを渡されたことが切欠で、次第に大きな陰謀へと巻き込まれてゆく。元となるキャラクターはギルのクローンだか妹で、円月輪を持ってたような気がする。デザインは[[リロ]]? | |
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− | + | ;バルク・アーガード | |
− | + | :ギルの相棒であり、数少ない友人の一人。殺し屋ながら感情豊かでおっちょこちょいな性格をしている。赤髪でいかにもDQNらしい風貌だが、人当たりは良い。銃器の扱いと魔法の力にたいへん優れており、公私両面でギルをサポートする。棒人間としては赤紫色に表される。 | |
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− | + | :ギルの幼馴染で、ムーンローズやデスローズといった異名を持つ女性。暗殺術に長けており、狙った獲物は一撃で死に至らしめる。殺し屋でありながら、とある理由から血を浴びることを嫌う。それ故に、飛び道具を好んで使う。棒人間としては白色に表される。 | |
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− | + | ;[[かける様|かける]] | |
− | + | :言わずと知れた救世主かける様。作中では当初、過激な宗教団体を率いる独裁者として描かれ、ことあるごとにギルやバルクの手によって跡形も無く粉砕されていた。話が進むに連れて扱いが改善され、現在では最強の存在とされる。 | |
− | + | :棒人間としては白色に顔面付で表される。 | |
− | + | ;[[アフォ!]] | |
− | + | :そのまんまアフォ! | |
+ | :伝説の存在としてギルと共にかけるを討ち果たしたが、その後の話ではなんだかんだあって、ギルと敵対した。結果として彼を裏切ることとなった作者の反省からか作中での扱いが良く、最強の一角と目される。ヴェールが主人公の小説でも背景に姿が映っている。棒人間としては赤色に表される。 | ||
− | + | ;デイス・ハウト | |
− | + | :ギルの父で、マッドサイエンティストだったらしい。家族の肉体を材料に狂気の人体実験を繰り返していた。ある晩に妻は息子を連れて逃げ出し、友人宅に預けた後に息絶えた?ともかく、その息子がギルだったんだなあ!ちなみにこのお父さんも元々は子供思いの優しい人だったらしいよ、一体どうしちゃったんだろうねえ。 | |
− | + | ;ジェイク・ハウト | |
− | + | :ギルの兄で、赤く染まった巨大な爪を持つ。[[KEL]]の一言からマンネリ解消のために初代ギル・ハウトをぶっ殺した。 | |
− | + | ;ファン・ハウト | |
− | + | :ギルの姉であり、父親の実験によって肉体が魔物と化していた。パープルウッドの屋敷に潜む魔物の退治をギルに依頼した少女は他ならぬ彼女の霊体だったんだよ!! | |
− | + | ;[[たかはしけんじさま|たかはしけんじ]] | |
+ | :ごく初期から登場。もっぱらギルやバルクが呆れ返るほどの馬鹿として描かれる。小説ではギルの生家であるパープルウッドの屋敷に勝手に住み着いていた。 | ||
− | + | ;フェーリ | |
− | + | :バルクの魔術の師匠にあたる女性。凄い魔法使い。 | |
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+ | :心優しい性格をしているが、魔石と一心同体であるためにカーボンバレーの村人からは忌み嫌われている。棒人間としては緑色に表される。 | ||
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− | + | :やたら横柄な態度。高そうなスーツを着ている。 | |
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− | + | :[[まさお]]さみのことだZEEEE!!!!11 | |
− | + | :バルク「あいつハイポーコンピとか言ってるぜ……、頭大丈夫なのか?」 | |
+ | :ギル「……俺に聞くな。」 | ||
+ | :バルク「まさか障害者なのか?」 | ||
+ | :ギル「バルク!なんてことを言うんだ!あんなバカと障害者を一緒にするな!障害者は大きなハンディキャップを持っても生:きようとしてるんだ!」 | ||
+ | :バルク「ごめん……」 | ||
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+ | :ブルーハーバーで武器屋を営む女性。小説にのみ登場?来店したバルクをかける信者と勘違いして聖霊で攻撃した。なんだかんだあってバルクに惚れられるが、どうでもいいキャラクター。 | ||
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+ | :KELの発案だったかな?棒人間としては黒灰色に表される。 | ||
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+ | :[[通りすがり]]発案で、当人の化身。ありとあらゆる武器の使い手で、鍛冶屋を営みつつ世界各地を放浪している。味わい深い人気のあるキャラクターだったが、[[馬鹿殺し屋]]がとある絵を月見オナニーと揶揄したことを切欠にKELが調子に乗ってしまい、ライノスを通りすがり共々ホームレスだの襤褸切れ纏った変態だの散々に叩いたために、とうとう作者の心が折れて登場はそれきりになってしまった。結果として[[根暗イノス]]なる派生キャラクターが生まれたんだけどね。元来、魔剣[[ヴォルケーノブレード]]は彼の得物であるが、馬鹿抹殺帝國の美術館に飾られていたためにアフォ!が持つ馬鹿殺しの剣と混同された。棒人間としては青色に表される。zip持ってる人がいたら至急アップしてくれ! | ||
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+ | ;[[SYO]] | ||
+ | :SYOといえばSYO。気障なナルシストで、昔は[[ガーマー]]とともにしょうのないかませ犬として描かれていたが、現在ではすっかりアフォ!のライバルとしての地位と実力を確立した。気がする。棒人間としては灰色に茶髪で表される。 | ||
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+ | ;ガーマー | ||
+ | :白銀の鎧を纏った金髪イケメンのハルバード使いで、永遠のかませ犬。本人たっての希望で登場した。棒人間としては青色に金髪で表される。 | ||
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+ | ;イスラム | ||
+ | :ガーマーのペットらしい。どう見てもドラクエのスライム。 | ||
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+ | ;[[茄子手水蟲]] | ||
+ | :悪の認識では単なる'''エロオタク'''らしい。 | ||
+ | ;[[日本人]] | ||
+ | :茄子手水蟲の従者。 | ||
+ | {{DEFAULTSORT:あくのそうさくにとうしようするしんふつのいちらん}} | ||
+ | [[category:創作]] | ||
+ | [[category:架空の人物]] | ||
+ | [[category:秀逸な記事]] |
2023年11月10日 (金) 13:42時点における最新版
悪の創作に登場するキャラクターの一覧では、悪が創作した絵や小説に登場するキャラクターについて述べる。
- ギル・ハウト
- 名の通った殺し屋で、青白い光を放つ武器を操る姿から蒼い死神との異名を持つ。菫色をした髪と瞳に漆黒のコートを羽織った出で立ちをしており、身の丈を優に超す大鎌で幾多の標的を殺害してきた。殺しに一切の躊躇をしない冷酷非情な仕事人として裏社会では恐れられているが、自身が納得する殺しの理由が無ければ依頼を引き受けることは無い。また、標的以外の対象には危害を加えない。小説ではかける信者の暴行によって息絶えた少年を前にふと悲しい表情を見せ、人道的怒りを滾らせて金銭ではなくその命と引き換えにかけるの殺害を引き受ける様子も描かれた。しかし、殺し屋という職業柄まったくの善人というわけではなく、作中の台詞から多少の嗜虐性も指摘されている。悪はこれまでに複数の物語を創作してきたが、連載が長期に渡ったために現在では相互の関連が不明瞭な状態にある。しかし、どの物語についてもギルのキャラクター設定は一貫している。造形は青紫色の棒人間として簡易的に表される。
- ヴェール
- 現行の小説の主人公。深々と被った帽子に栗色の髪と季節外れの厚手のコートが印象的な少女。名前は詩の一文に由来するが、ガラスやミミズに似たスペルらしく、周囲の評判は芳しくない。ある事件により右目を失っており、現在は義眼を嵌めている。怪しげなセールスマンからとあるコピューターゲームの”てすとゆーざー”に選ばれ、髪にとめて眠りにつくと変わった夢が見れるという不思議なヘアピンを渡されたことが切欠で、次第に大きな陰謀へと巻き込まれてゆく。元となるキャラクターはギルのクローンだか妹で、円月輪を持ってたような気がする。デザインはリロ?
- バルク・アーガード
- ギルの相棒であり、数少ない友人の一人。殺し屋ながら感情豊かでおっちょこちょいな性格をしている。赤髪でいかにもDQNらしい風貌だが、人当たりは良い。銃器の扱いと魔法の力にたいへん優れており、公私両面でギルをサポートする。棒人間としては赤紫色に表される。
- ホレン・ヴァード
- ギルの幼馴染で、ムーンローズやデスローズといった異名を持つ女性。暗殺術に長けており、狙った獲物は一撃で死に至らしめる。殺し屋でありながら、とある理由から血を浴びることを嫌う。それ故に、飛び道具を好んで使う。棒人間としては白色に表される。
- かける
- 言わずと知れた救世主かける様。作中では当初、過激な宗教団体を率いる独裁者として描かれ、ことあるごとにギルやバルクの手によって跡形も無く粉砕されていた。話が進むに連れて扱いが改善され、現在では最強の存在とされる。
- 棒人間としては白色に顔面付で表される。
- アフォ!
- そのまんまアフォ!
- 伝説の存在としてギルと共にかけるを討ち果たしたが、その後の話ではなんだかんだあって、ギルと敵対した。結果として彼を裏切ることとなった作者の反省からか作中での扱いが良く、最強の一角と目される。ヴェールが主人公の小説でも背景に姿が映っている。棒人間としては赤色に表される。
- デイス・ハウト
- ギルの父で、マッドサイエンティストだったらしい。家族の肉体を材料に狂気の人体実験を繰り返していた。ある晩に妻は息子を連れて逃げ出し、友人宅に預けた後に息絶えた?ともかく、その息子がギルだったんだなあ!ちなみにこのお父さんも元々は子供思いの優しい人だったらしいよ、一体どうしちゃったんだろうねえ。
- ジェイク・ハウト
- ギルの兄で、赤く染まった巨大な爪を持つ。KELの一言からマンネリ解消のために初代ギル・ハウトをぶっ殺した。
- ファン・ハウト
- ギルの姉であり、父親の実験によって肉体が魔物と化していた。パープルウッドの屋敷に潜む魔物の退治をギルに依頼した少女は他ならぬ彼女の霊体だったんだよ!!
- たかはしけんじ
- ごく初期から登場。もっぱらギルやバルクが呆れ返るほどの馬鹿として描かれる。小説ではギルの生家であるパープルウッドの屋敷に勝手に住み着いていた。
- フェーリ
- バルクの魔術の師匠にあたる女性。凄い魔法使い。
- フェイス
- 心優しい性格をしているが、魔石と一心同体であるためにカーボンバレーの村人からは忌み嫌われている。棒人間としては緑色に表される。
- トシノリ
- やたら横柄な態度。高そうなスーツを着ている。
- フォークギター侍
- まさおさみのことだZEEEE!!!!11
- バルク「あいつハイポーコンピとか言ってるぜ……、頭大丈夫なのか?」
- ギル「……俺に聞くな。」
- バルク「まさか障害者なのか?」
- ギル「バルク!なんてことを言うんだ!あんなバカと障害者を一緒にするな!障害者は大きなハンディキャップを持っても生:きようとしてるんだ!」
- バルク「ごめん……」
- ミアル・グランパール
- ブルーハーバーで武器屋を営む女性。小説にのみ登場?来店したバルクをかける信者と勘違いして聖霊で攻撃した。なんだかんだあってバルクに惚れられるが、どうでもいいキャラクター。
- ベノム
- 忘れた。
- 浪人
- KELの発案だったかな?棒人間としては黒灰色に表される。
- ライノス
- 通りすがり発案で、当人の化身。ありとあらゆる武器の使い手で、鍛冶屋を営みつつ世界各地を放浪している。味わい深い人気のあるキャラクターだったが、馬鹿殺し屋がとある絵を月見オナニーと揶揄したことを切欠にKELが調子に乗ってしまい、ライノスを通りすがり共々ホームレスだの襤褸切れ纏った変態だの散々に叩いたために、とうとう作者の心が折れて登場はそれきりになってしまった。結果として根暗イノスなる派生キャラクターが生まれたんだけどね。元来、魔剣ヴォルケーノブレードは彼の得物であるが、馬鹿抹殺帝國の美術館に飾られていたためにアフォ!が持つ馬鹿殺しの剣と混同された。棒人間としては青色に表される。zip持ってる人がいたら至急アップしてくれ!
- SYO
- SYOといえばSYO。気障なナルシストで、昔はガーマーとともにしょうのないかませ犬として描かれていたが、現在ではすっかりアフォ!のライバルとしての地位と実力を確立した。気がする。棒人間としては灰色に茶髪で表される。
- ガーマー
- 白銀の鎧を纏った金髪イケメンのハルバード使いで、永遠のかませ犬。本人たっての希望で登場した。棒人間としては青色に金髪で表される。
- イスラム
- ガーマーのペットらしい。どう見てもドラクエのスライム。