通りすがり
ナビゲーションに移動
検索に移動
通りすがり(とお-)はアンチを代表する絵師の一人で、かける様大学の全盛から愚民社会を考えるの過渡期に亘り、各所のお絵かき掲示板で盛んに活動し、数多くの作品を遺している。内容と作風は総じてアフォ!の影響が色濃く、かける派を殺戮する為の兵器やスーパードラゴン、或いはそれらを用いてかける派を殺戮する物語等が多数を占める。いずれも直線と塗りつぶしのみで構成される稚拙なもので、画力に関してはアフォ!と同等かそれ以下に評されたが、ヴォルケーノブレードやライノスといった作品群が後の時代に多大な影響を与えたことから、現在では一転して高い評価を得ている。代表作は前述のライノスで、この青髪で襤褸切れを纏った姿で描かれた男性像は通りすがりのアバターと解釈するのが通説である。また本作は、画法に関して本人の口からRパウチの影響が示唆されている。
馬鹿殺し屋に教唆されたKELに数日間の誹謗中傷を受けたことで、正当な評価を受けぬまま界隈を去った。
備考
外部リンク
通りすがりの作品一覧