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全国に約1000ヶ所設置されていて、費用は平均で1ヶ所1億円と言われている。勿論この予算は聖域である。主なメーカーは松下通工と三菱電機である。全国に1000ヶ所以上設置されていて、費用は平均で1ヶ所1億円と言われている。勿論この予算は聖域である。主なメーカーは松下通工と三菱電機である。
写真は何時かアップするぜ！！！！！！！！
1992年から登場。カメラとストロボが分離された。最近新型への置き換えが始まっている。1992年から登場。カメラとストロボが分離された。もう全部更新されたのかな。
===確認されたNシステム===
編集の要約なし
{{ハイテクサイバーポリスが監視しています}}
[[Image:N-system.jpg|320px|thumb|おばさん「そこの頭良さそうなお兄さん、これはスピードの取締りですか」]] '''Nシステム'''（えぬしすてむ）は、[[日本日本国|美しい国]]の道路上に警察が設置している、自動車のナンバープレートを読み取る装置である。
==概要==
オービスよりも知名度は低く、またオービスと勘違いしている人もいるが、こっちの方が設置数は多いし、全部の車を撮って、ナンバーを記録している。
新型のものは顔写真まで撮っていると言われているが、決定的証拠はまだ出ていない。
==世代==
浜島望氏はNシステムのタイプに名前を付けた。
===第一世代===
箱型のNシステム。現在は全滅。
*I-A 一番古いタイプ。1987に登場。都内に14ヶ所だけあった。A 一番古いタイプ。1987年に登場。都内に14ヶ所だけあった。
*I-B 全国展開したタイプ。一般道路専用。
*I-C 全国展開したタイプ。高速道路専用。
===第二世代===
*II-A 一車線につきストロボ、静止画カメラ×２、車認識カメラの４点セット。高速にも一般にもある。
*II-B 上と殆ど同じだがストロボがでかい。高速にも一般にもある。
*II-C 真ん中にカメラ、両側にストロボの３点セット。一般道路専用。C 真ん中にカメラ、両側にストロボの３点セット。一般道路専用。Tシステムで一回り小さい型もある。
===第三世代===
1997年から登場。１車線につき２個になった。
*III-A ストロボが15枚のパネルになっている。一般道路専用。A ストロボが15枚のパネルになっている。一般道路専用。Tシステムで一回り小さい型もある。
*III-B ストロボが２つに分かれている。一般道路専用。
*III-C 同じようなのが２つ。高速にも一般にもある。C 同じようなのが２つ。高速にも一般にもある。Tシステムで一回り小さい型もある。
*III-D 数が少ない。一般道路専用。
*III-E(筆者が勝手に命名) III-Bに似てなくもない。高速にも一般にもある。
===その他===
かなりマニアック。
*T 別名石塔型Nシステム。料金所に設置されている。通行券の為のナンバー認識とは別物。今でも作動してんのか？別名石塔型Nシステム。料金所に設置されている。通行券の為のナンバー認識とは別物。*WNシステム 三重県にだけある前後両方撮れるNシステム。三重県警が独自に開発した（？）前後両方撮れるNシステム。
*Nモドキ 手配車両発見にも利用されているTシステム。
*交番N どこぞの交番の屋根に付いていた移動式Nシステム。
まさおが造ったのは3号機までだが、知らない間に伍号機まで増殖している。
*Nシステム1号機
*Nシステム2号機
*Nシステム４号機
*Nシステム伍号機
==リンタ==
*[http://www.geocities.jp/mathworlddd/ Nシステムマップ]←一矢の会に見て頂きましＴＡ！！！！１１１１
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[[category:タブー|えぬしすてむ]]
