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14 バイト追加 、 2013年2月4日 (月) 16:57
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杜へと続く石段 深く高く街を離れ
===歌詞その②!!!1===
雪代染みる 黒土に 僅かに萌える 蕗の薹 苞に抱かれ 悴むさまは 産着に包んだ 稚児のよう 野路の畔の彩りに 冬芽弾ける春の尾根 山繭一つ 柏葉は 山繭添えた 柏葉は 小風に靡き 馨しい 玉水伝う 菅の青葉も 杜の神楽の 賑やかし セギを揺蕩う奥山へ ゆるり流れる楢の船
--もう一行くらい--
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