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春の尾根
(編集)
2013年2月4日 (月) 16:57時点における版
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、
2013年2月4日 (月) 16:57
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杜へと続く石段 深く高く街を離れ
===歌詞その②!!!1===
雪代染みる 黒土に
僅かに萌える 蕗の薹
苞に抱かれ 悴むさまは
産着に包んだ 稚児のよう
野路の畔の彩りに 冬芽弾ける春の尾根
山繭一つ 柏葉は
山繭添えた 柏葉は
小風に靡き 馨しい
玉水伝う 菅の青葉も
杜の神楽の 賑やかし
セギを揺蕩う奥山へ ゆるり流れる楢の船
--もう一行くらい--
山奥
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