かける様刑務所

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主な矯正内容

肛門検査

入所した時に行われる。素っ裸になって、手を床について尻を刑務官に突き出す。すると刑務官はガラス棒を肛門に差し込んで煙草や覚醒剤を入れてきたりしてないかチェッタする。人権もクソも無い。

玉検査

男性受刑者の中には男性の×××に異物を入れて来るアフォ!がいるらしく、定期的に検査があって数が増えていると懲罰になる。ただでさえ危険なことこの上ないので絶対に止めましょおNE(’Д')。 女性受刑者だと女性の×××が検査され、上の肛門検査のようにガラス棒を差し込んでチェッタする。セキュウリティのため定期的な検査で異物が見つかると懲罰になる。

カンカン踊り

平日工場に行く時と帰る時1日2回、パンツまで着替える訳だが、その時素っ裸になって、手を万歳してヒラヒラさせ、足を交互に蹴り上げ、口を開けたまま舌を上下して、自分は何も持っていないことを刑務官に見せる。禁止物の持ち込みを防ぐ為とされているが、やはり屈辱を与える意味の方が強いようだ。

保護房

暴れたり自殺しそうな奴が入れられる。防声具と革手錠(革のワッパが2つ付いたベルトを腰に巻いて、右手前、左手後ろで固定)をされてテレビカメラが付いた暗い部屋にぶち込まれる。勿論手は使えないので、食事は犬食い、トイレは「股割れズボン」をはいて、用を足した後はティッシュを床に置いてもらってそこでこすらなければならない。

正座反省

工場から帰って来たら、5分間正座し目を閉じて、一日の反省をする時間がある。しかし意地の悪い刑務官はこの時間中にドアを叩いて、何だろうと目を開けたら最期、保護房へぶち込まれてしまうという。

主な刑務作業

評価

  • 金糸雀「今見たけどかける様刑務所ヤだなぁ^^;」

かける様天下無敵内のページ

かける様天下無敵の中の1コンテンツとしてかける様刑務所が存在した。

収監されていた人

てくねちうむの逆襲におけるかける様刑務所

救世主かける様がぶち込まれて、肛門検査を受けた。

関連項目