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'''酸化砒素'''(さんかひそ)は、クソツブシ帝国の君主、愚民社会を考えるの人物。元アンチ?として良く知られる。広島県出身で名字は
 
  
=人物=
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'''酸化砒素'''(さんかひそ)は[[かける様の掲示板]]から[[愚民社会を考える]]初期に亘り活動した人物である。一般に旧名の'''スイハン'''、または蔑称である'''炊飯器''''''酸化糞'''の名で、[[アフォ!]]に並ぶ最も著名な[[アンチ]]の一人として知られる。広島県に生を受け、後に岡山県の公立大学へ進学するまでの期間を過ごした。
その活動はかける様の掲示板にまで遡る古参で、[[アフォ!]]や[[馬鹿殺し屋]]と共にスーパー正男界隈出身のアンチ三羽烏とも称された。全盛の時代にはスイハン(由来は素違反)と名乗っていたことから、しばしば炊飯器と捩られる。
 
かける様大学においては、いわゆる形だけのアンチが多い中、[[ガブリデューク]]を用いて積極的にかける派諸サイトを攻撃した数少ない人物。2007年初頭を境にあまり姿を見せなくなる。それ以降は数ヶ月に一度ほどのペースでちょくちょく復帰しては、忽然と姿を消している。現在は岡山の国公立大学に通っているとの事。国立と言い切らないところがミソ
 
  
=自演キャラ=
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==概要==
彼を語る上で外せないのが、[[ライトニングロンドン]]を彷彿とさせる自演キャラの多さである。
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===出自と背景===
責任を追及されている最中に自演をして話を逸らそうとするなど、悪質な目的の自演が多いのも彼の特徴である。←自分でそれ言うな
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酸化砒素の活動の痕跡は[[かける様の掲示板]]にまで遡るとされる。[[かける様]]との出会いは定かではなく、最初期のアンチとして一様に[[スーパー正男]]系列サイトの出身と目されることもあったが、口承によると当時の酸化砒素は一介の[[荒らし]]であったとされており、なんらかの機会にかける様とその暴挙を知り、慢心から挑戦して以後、掲示板に定着したと伝えられている。現在では両説と本人の口述を取り入れ、つまりは荒らしの技能を有していた酸化砒素が、スーパー正男系列サイトでかける様の名を知ったとする説が有力である{{要出典}}。
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===混沌期の台頭===
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若輩が多数を占めた初期アンチ集団にあって、GabriDUKEによる連続投稿技術に習熟した酸化砒素は瞬く間に頭角を現すと、程無くしてアフォ!と並び称されるまでに至った。勢いに乗じた酸化砒素は、アフォ!に倣って国家を模したウェブサイト「[[クソツブシ帝国]]」を開設し、仮想上の国王の座に就くことでアンチ諸勢力の盟主として君臨する。
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この中で、クソツブシ帝国のコンテンツであった人物名鑑は、個々人の能力を六つの項目から六段階評価する内容(それも極端なアンチ優位で、かける様勢力のみならずアンチへの恭順を示さない者もまた不当な評価を下された)で人気を博し、こうした過激な内容の人物評は以降のアンチ諸派のウェブサイトにおけるデファクトスタンダードとなった。
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===活動の転換===
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[[かける様天下無敵]]期に入ると、コミュニティの中心は[[かける様のお絵かき掲示板]]へと移り、ここでの連続投稿技術を持たない酸化砒素の活動は一時停滞する。他方で、地道な荒らしを継続したアフォ!がアンチ勢力内での求心力を強め、更には馬鹿抹殺帝國が多彩なコンテンツから人気を博すると、これを中心に初めてアンチ主体のコミュニティが形成されるに至った。しかし、酸化砒素はかつて同格に称せられたアフォ!の傘下にあるコミュニティに加わることを望まず、これが起因となり次第にアンチ内での孤立を深めていくくこととなる。
  
*フロント
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翌年には[[かける様大学]]が開設され、コミュニティの中心が再び[[したらば|JBBS]]の掲示板群に移るが、この頃には[[ハイテクサイバーポリス]]による厳重な管理体制が敷かれ、連続投稿は可能であっても然したる効果を得られなくなっていた。加えて、かける様の活動内容がこれを境に劇的に変化したため、アンチ活動の内容もこれまでの荒らしからかける様の助言に対する反論へと転換を迫られていた。これにより、環境の激変に手を拱いていたアフォ!中心の主流派を余所に、後の[[中立派]]へと繋がる論戦を得意とした新勢力が台頭し、酸化砒素もそこに合流して多数の自作自演による暗躍を始めたと考えられている。
最も著名な自演キャラ。かなり痛いキャラだった。
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===再起による慢心===
*まさひこ
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かける様掲示板群が開設と消失を繰り返して第七掲示板にまで至る時期には、かける様大学は[[トリップ共有スクリプト]]による膨大な宣伝で隆盛を極めつつあった。新勢力は落ち着きを見せ、度重なる議論を経た結果として中立派へと転換しつつあり、同時にかける様のお言葉に感銘を受けた新規の[[かける様派]]が信仰と哲学に励み、
*ジーノ
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長らく混迷にあったかける様大学の内に確かな平穏を築いていた。かける様のお絵かき掲示板もまたコミュニティとしての独立性を増し、覇権を逸したアンチ主流派の活動は完全に停滞したが、荒らしの対象を一般サイトに遷して共同体としての崩壊を辛くも免れていた。こうした動きの中で、アンチの中心に躍り出たのが、かつてはアフォ!の下で小姓の如く振る舞っていた[[馬鹿殺し屋]]である。馬鹿撲殺公国の管理者である馬鹿殺し屋は率先して中立派やかける様勢力への攻撃を繰り返しす一方で、アンチの体たらくを大いに批判しており、かける様大学内でも極めて異彩を放っていた。境遇の変化に不貞腐れ、自作自演を繰り返しては周囲の目を惹こうと躍起になっていた酸化砒素は、次第に馬鹿殺し屋と親交を交わすようになり、その在り方を基に確固とした己の立場の確立を模索する。そして、馬鹿殺し屋の提案で中立派の中心人物であり、当時大学一の論者とも謳われた[[金糸雀]]と同盟を組むことで、一躍して界隈の中心人物へと返り咲いたのである{{要出典}}。
*なかもとこうた
 
[[破壊王]]の腰巾着を演じていた。酸化砒素にトリップを抜かれる、という茶番劇を自演。
 
*大内剣矢?
 
諸説あり。別にいる大内剣矢という人物を騙っていたという可能性も。
 
「アンチ古株の会」というサイトを実際に持っている。そのサイト内では酸化砒素も叩かれている。自演だとしたら相当悪質な自演であろう。つーかその時点で自演だって証拠は挙がってたがどうでもいいのでぜいいん忘れてた
 
  
=人権擁護法案=
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しかし、馬鹿殺し屋と金糸雀の両人に並び立てられたことよって慢心したようで、かける様大学終期になると軽薄な振る舞いに終始した。そして、金糸雀がかける様派への移行を宣言し、直後の[[神雷コウ]]事件の余波でかける様派優位が決定的になると、「あんな低脳アンチ共は裏切られて当然」と言い退けて、アンチからの完全な離脱を宣言する。その後、馬鹿殺し屋が[[阿呆神]]を称してアフォ!の名声を地に落とすと、終にアンチ主流派は完全に崩壊し、一端の中立宣言を経てから続々とかける様の下へ降ることになるが、酸化砒素はこれらの[[愚民上がり]]を相手に先達を気取り、かける様のお言葉を理解しないまま横柄な態度で他者に教えを説いた。この行いから馬鹿殺し屋と金糸雀に目を付けられ、大学関係者間で粛清の協議も図られたが、その実行者に当たる両名の関係に不和が生じたために危機を脱している。
[[人権擁護法案]]ブームに乗って「人権擁護法案は廃止になれ!!!」というスレッドを第七かける様大学公式掲示板?に立てたことがあるが、あれからブームは過ぎ去ってしまったが、どういう訳か愚民社会を考える掲示板26300でも同じようなスレッドを立てた。このスレッドでひょんなことから頭が大爆発。「[[移項]]」を産み出す。
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===晩年===
後者のスレッドの方は騙りであると主張している。しかし、「なんだあの最高の騙りはwww」とか発言していることから、本物なのか偽物なのかは未だ不明である。ちなみにハンドルパスワードが流出しているため、彼が掲示板に現れる度に何者かに執拗に騙られてしまう(かける様のおかげで発覚)という可哀想な時期があった。
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[[愚民社会を考える]]開設以後も軽挙は続き、一人芝居と謝罪を繰り返した。これによって熱心なかける様派のみならず、諸住人からの非難が激化する。酸化砒素は糾弾の矛先を逸らすべく、その場凌ぎに馬鹿殺し屋と金糸雀の対立を煽ることによって更なる事態の紛糾を企図するが、これは却って両者の関係修復に益する結果となり、終いには自作自演をかける様に暴露され万事休した。もはや謝罪は通用せず、わずかに開き直る様子も見せたが、2006年初頭に多数の罵倒を浴びせられつつ[[掲示板]]を去った。
  
=関連項目=
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後に素性を隠して[[愚民社会を考える掲示板]]を訪れた折に、自身の立場を優先してアンチを離脱したことを述懐した。また、アフォ!と対談して裏切りを謝罪し、アンチ活動の誤りをともに反省したい意向を述べた。
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==関連項目==
 
*[[移項]]
 
*[[移項]]
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*[[大内氏]]
 
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[[category:秀逸な記事]]

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酸化砒素(さんかひそ)はかける様の掲示板から愚民社会を考える初期に亘り活動した人物である。一般に旧名のスイハン、または蔑称である炊飯器酸化糞の名で、アフォ!に並ぶ最も著名なアンチの一人として知られる。広島県に生を受け、後に岡山県の公立大学へ進学するまでの期間を過ごした。

概要[編集]

出自と背景[編集]

酸化砒素の活動の痕跡はかける様の掲示板にまで遡るとされる。かける様との出会いは定かではなく、最初期のアンチとして一様にスーパー正男系列サイトの出身と目されることもあったが、口承によると当時の酸化砒素は一介の荒らしであったとされており、なんらかの機会にかける様とその暴挙を知り、慢心から挑戦して以後、掲示板に定着したと伝えられている。現在では両説と本人の口述を取り入れ、つまりは荒らしの技能を有していた酸化砒素が、スーパー正男系列サイトでかける様の名を知ったとする説が有力である[要出典]

混沌期の台頭[編集]

若輩が多数を占めた初期アンチ集団にあって、GabriDUKEによる連続投稿技術に習熟した酸化砒素は瞬く間に頭角を現すと、程無くしてアフォ!と並び称されるまでに至った。勢いに乗じた酸化砒素は、アフォ!に倣って国家を模したウェブサイト「クソツブシ帝国」を開設し、仮想上の国王の座に就くことでアンチ諸勢力の盟主として君臨する。 この中で、クソツブシ帝国のコンテンツであった人物名鑑は、個々人の能力を六つの項目から六段階評価する内容(それも極端なアンチ優位で、かける様勢力のみならずアンチへの恭順を示さない者もまた不当な評価を下された)で人気を博し、こうした過激な内容の人物評は以降のアンチ諸派のウェブサイトにおけるデファクトスタンダードとなった。

活動の転換[編集]

かける様天下無敵期に入ると、コミュニティの中心はかける様のお絵かき掲示板へと移り、ここでの連続投稿技術を持たない酸化砒素の活動は一時停滞する。他方で、地道な荒らしを継続したアフォ!がアンチ勢力内での求心力を強め、更には馬鹿抹殺帝國が多彩なコンテンツから人気を博すると、これを中心に初めてアンチ主体のコミュニティが形成されるに至った。しかし、酸化砒素はかつて同格に称せられたアフォ!の傘下にあるコミュニティに加わることを望まず、これが起因となり次第にアンチ内での孤立を深めていくくこととなる。

翌年にはかける様大学が開設され、コミュニティの中心が再びJBBSの掲示板群に移るが、この頃にはハイテクサイバーポリスによる厳重な管理体制が敷かれ、連続投稿は可能であっても然したる効果を得られなくなっていた。加えて、かける様の活動内容がこれを境に劇的に変化したため、アンチ活動の内容もこれまでの荒らしからかける様の助言に対する反論へと転換を迫られていた。これにより、環境の激変に手を拱いていたアフォ!中心の主流派を余所に、後の中立派へと繋がる論戦を得意とした新勢力が台頭し、酸化砒素もそこに合流して多数の自作自演による暗躍を始めたと考えられている。

再起による慢心[編集]

かける様掲示板群が開設と消失を繰り返して第七掲示板にまで至る時期には、かける様大学はトリップ共有スクリプトによる膨大な宣伝で隆盛を極めつつあった。新勢力は落ち着きを見せ、度重なる議論を経た結果として中立派へと転換しつつあり、同時にかける様のお言葉に感銘を受けた新規のかける様派が信仰と哲学に励み、 長らく混迷にあったかける様大学の内に確かな平穏を築いていた。かける様のお絵かき掲示板もまたコミュニティとしての独立性を増し、覇権を逸したアンチ主流派の活動は完全に停滞したが、荒らしの対象を一般サイトに遷して共同体としての崩壊を辛くも免れていた。こうした動きの中で、アンチの中心に躍り出たのが、かつてはアフォ!の下で小姓の如く振る舞っていた馬鹿殺し屋である。馬鹿撲殺公国の管理者である馬鹿殺し屋は率先して中立派やかける様勢力への攻撃を繰り返しす一方で、アンチの体たらくを大いに批判しており、かける様大学内でも極めて異彩を放っていた。境遇の変化に不貞腐れ、自作自演を繰り返しては周囲の目を惹こうと躍起になっていた酸化砒素は、次第に馬鹿殺し屋と親交を交わすようになり、その在り方を基に確固とした己の立場の確立を模索する。そして、馬鹿殺し屋の提案で中立派の中心人物であり、当時大学一の論者とも謳われた金糸雀と同盟を組むことで、一躍して界隈の中心人物へと返り咲いたのである[要出典]

しかし、馬鹿殺し屋と金糸雀の両人に並び立てられたことよって慢心したようで、かける様大学終期になると軽薄な振る舞いに終始した。そして、金糸雀がかける様派への移行を宣言し、直後の神雷コウ事件の余波でかける様派優位が決定的になると、「あんな低脳アンチ共は裏切られて当然」と言い退けて、アンチからの完全な離脱を宣言する。その後、馬鹿殺し屋が阿呆神を称してアフォ!の名声を地に落とすと、終にアンチ主流派は完全に崩壊し、一端の中立宣言を経てから続々とかける様の下へ降ることになるが、酸化砒素はこれらの愚民上がりを相手に先達を気取り、かける様のお言葉を理解しないまま横柄な態度で他者に教えを説いた。この行いから馬鹿殺し屋と金糸雀に目を付けられ、大学関係者間で粛清の協議も図られたが、その実行者に当たる両名の関係に不和が生じたために危機を脱している。

晩年[編集]

愚民社会を考える開設以後も軽挙は続き、一人芝居と謝罪を繰り返した。これによって熱心なかける様派のみならず、諸住人からの非難が激化する。酸化砒素は糾弾の矛先を逸らすべく、その場凌ぎに馬鹿殺し屋と金糸雀の対立を煽ることによって更なる事態の紛糾を企図するが、これは却って両者の関係修復に益する結果となり、終いには自作自演をかける様に暴露され万事休した。もはや謝罪は通用せず、わずかに開き直る様子も見せたが、2006年初頭に多数の罵倒を浴びせられつつ掲示板を去った。

後に素性を隠して愚民社会を考える掲示板を訪れた折に、自身の立場を優先してアンチを離脱したことを述懐した。また、アフォ!と対談して裏切りを謝罪し、アンチ活動の誤りをともに反省したい意向を述べた。

関連項目[編集]