==星のカービィ スーパーデラックス==
スーファミ用。通称SDX。6つのコースに分かれており、ボリュームが高く、人気も高い。DSにリメイクされた。スーファミ用。通称SDX。6つのコースに分かれており、更に敵をひたすら倒し続ける格闘王への道とミニゲーム2種もあり、ボリュームが高く、人気も高い。データがよく消えることでも有名。DSにリメイクされた。
===グルメレース===
♩=188、ハ短調、50小節。コースの1つであるグルメレース(全3面)の1面と3面のBGM。
==星のカービィ64==
その名の通り64用。全7レベル。見た目は3Dだが実際に動けるのは2D。コピー能力を2つ組み合わせて別の攻撃が出来るが、その分単独のコピーは7種類しか無い。その名の通り64用。全7レベル。見た目は3Dだが実際に動けるのは2D。コピー能力を2つ組み合わせて別の攻撃が出来るが、その分単独のコピーは7種類しか無い。デデデが仲間になるという変わったパターン。
==コロコロカービィ==
GBC用。全8レベルだがマリオみたいにスキップ可能。GBC本体を傾けてカービィを転がすという異色なゲームで、めちゃむずい。クリアするとエキストラが出るが、もっとむずい。GBC用。全8レベルだがマリオみたいにスキップ可能。GBC本体を傾けてカービィを転がして操作するという異色なゲームで、めちゃむずい。テーブルに置いて慎重に傾けるとかしないと行けないような場所もある。クリアするとエキストラが出るが、もっとむずい。
==毛糸のカービィ==
難解な言葉や社会風刺が頻繁に登場する為[[中二病]]患者から絶大な支持を得、後半はそれがエスカレートした。尤もご都合主義や矛盾もある。
第89話「オタアニメ!星のフームたん」は[[オタク]]の理解度が低かった当時衝撃が走った(それでも「萌え」という単語は無かった)。
コックカワサキを活かす為か、スタッフに食通がいたのか、グルメ関係のエピソードも多い。「コックナゴヤ」CBCの地元宣伝回とでも言える回もあった。コックカワサキを活かす為か、スタッフに食通がいたのか、グルメ関係のエピソードも多い。「コックナゴヤ」なるキャラが登場するCBCの地元宣伝回とでも言える回もあった。ウェブサイヨ[[Yotti]]のHOである[[MEW!!ホーリーナイトメア社|ホーリーナイトメア社]]はアニメに登場する同名の企業帝国・悪の組織が元ネタ。[[白竜]]の別名フームはここに出て来たスタッフのMary Sueキャラが元ネタ?「気にしない、しない、ツュツュツュ」は後期エンディングの歌詞の一部。===[[MathWorld]]のお勧めエピソード===昔は[[YouTube]]にファンサブがせっせとアップしてたが、今でもyoukuとかで見れる筈。*第6話「見るぞい!チャンネルDDD」 ネタ要素が多すぎて書ききれません。*第12話「デデデ城のユーレイ」 エスカルゴンの逆襲。*第29話「激辛!ファミレス戦争」 「Oui, ça va」「鯖読むでないぞい」*第32話「歯なしにならないハナシ」 親父の為ならエイコ~ラ、もひとつおまけにエイコーラ♪*第34話「究極鉄人、コックオオサカ」 ギジラエキスはウランを含む化合物だった筈。*第47話「帰れ、愛しのワドルディ」 ワドルディ可愛い。*第49話「アニメ新番組・星のデデデ」 アニメ業界の現状。*第61話「肥惨!スナックジャンキー」 ハイハイハイハイ、ワンツーワンツー♪*第77話「ロイヤル・アカデデデミー」 多数の地球人の芸術作品(プププランドから見ればエイリアン芸術)が登場。*第86話「弟子対決!コックナゴヤ」 川崎は寂れた田舎の工業地帯だが名古屋には100m道路もあるらしい。*第99話「撃滅!ナイトメア大要塞」 CGが映画並。それだけ(水素爆死
==注釈==