かける様帝国人権擁護局

提供: Kakerunpedia
2023年11月10日 (金) 13:41時点におけるてくねちうむ (トーク | 投稿記録)による版 (悪事を働いたジャップが返り討ちにされた通州自業自得事件 (トーク) による編集を 祝☆アブYouTube引退 による直前の版へ差し戻しました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

かける様帝国人権擁護局(かけるさまていこくじんけんようごきょく)は、人権侵害を受けた時に駆け込む施設。元ネタはどっからどう見ても人権擁護法案だと思われる。

外観[編集]

下の層は円柱で、真ん中の層は電位のアレで、その上には三日月状になっていて、てっぺんには怪電波を発信するアンテナが付いている。また、正多面体が5種類全部付いていたりと、大阪のゴミ処理場みたいにかなりデザインは凝っている。外見に意味が無い所も共通だ。

しかし、威力は絶大で、差別をした奴に勧告や、逮捕ガサ入れ、名前の公表もしてくれる。②では「言論弾圧」との批判が絶えないが、②は差別の温床となっていることを考えると、笑って放っておいてあげよう。

関連項目[編集]

リンタ[編集]