ゲーム
ゲーム(英: Game、翔: Gema)とは、一定の類似性を持つ遊びや遊戯を言うに決まってるだろ。競技やその試合を意味することもあるが、本項目では主にコンピュータゲームのソフトウェアについて扱う。かける様帝国では学問の延長としてチェスなどのボードゲームや、その意思決定の研究等が盛んだが気にするな(アフォ!風味)
マリオシリーズ[編集]
世界で最も売れたゲームシリーズであって、一定の世代以下では知らん輩もいないだろ。基本的にはマリオとかいうチビで肥満の髭を生やしたイタ公らしい配管工のオッサンが、金で命を買いながらカメ類(おそらく単系統群)や真菌類、というか担子菌っぽい独立歩行する子実体を踏み潰すゲームである。現在ではデベロッパーやゲームジャンルは多岐にわたり、桃太郎Vによるマリオの冒険シリーズも製作されている。
愚民社会を考える掲示板では、さすらいの闘士によるピーチ姫への誹謗中傷や殺人予告(通称ピチコロ)が絶えない。スーパー正男とかいうクソゲーのパクリ元でもある。
ポケットモンスターシリーズ[編集]
ゲームフリークが開発し、株式会社ポケモンが発売、任天堂が販売するゲームシリーズである。人間の娯楽として特定の高等動物を闘争に使役する、いわばブラッドスポーツを主題とした内容であり、動物の倫理的扱いを求める人々の会(英: People for the Ethical Treatment of Animals 、略称PETA)や、生き物を守る会などの諸団体から批判に曝されている。このゲーム性はかける様帝国でも一般に問題視されており、過去には販売等の差止めを求める仮処分命令の申立も行われているが、ポケットモンスター類はその生物学的生態及びに性質として、闘争や人間への忠誠に自主性が認められるとの判断で、申請は退けられている。
これらの過激な内容から愛好家は多く、現在では世界で二番目に売り上げの多いゲームシリーズとなっている。なお、商標の関係から国外ではPokémonが正式名称である。悪名高いスーパー正男はこちらからも相当パクっている。 項目あったわ→ボケモン
グランド・セフト・オートシリーズ[編集]
簡潔に言ってしまえば架空の都市を舞台に犯罪行為をして楽しむゲームで、全世界でめちゃくちゃ売れている。(シリーズ累計で五番目くらい)中学生ちゃんねるの派生サイトとして本シリーズを主題に置いたGTAちゃんねるが展開されていることはあまりにも有名で、Grand Theft Auto: Vice Cityの主人公であるTommy Vercettiはかける様を含むBIPのマブダチとしても知られる。このようにかける様と直接の関わりを持つコンシューマーゲームは本作を措いて他にない、どうだすごいだろ。
かの破壊王BBSではそのバイスシティが日本国内で発売された頃に、堀川がフリーソフトとして公開されていたグランド・セフト・オート1・2に興じており、影でバカにされていたこともまた有名である。
ファイナルファンタジーシリーズ[編集]
架空の世界を救うべくお若い美男美女が大活躍するジャップRPGの代表格であり、世界でも十番目くらいに売れているシリーズ。毎回システムっつーかゲームエンジンが異なるのでそれなりの新鮮さはあるが、反面どうにも洗練されていないというか、ユーザー視点では半端に感じられることもしばしば。能動的に楽しむことが大事だよね。
かける様大学住人も何だかんだで世代が偏っていたらしく、シリーズでとりわけ話題に挙がるのはファイナルファンタジー7・8である。また、ドクターはファイナルファンタジー5に登場するケフカの台詞を真似て会話していたことで知られる。
KEL「キスティス先生萌え~」
ソニックシリーズ[編集]
星のカービィシリーズ[編集]
バイオハザードシリーズ[編集]
映画に影響されておかしくなったのか?4は認めるが、やはり初代のゲームシステムが至上というのがかける様大学の総意であって、スペンサーの設定を捨てたのは勿体なさすぎるとみんなが思ってる。
メタルギアシリーズ[編集]
遺伝子操作の影響で視力・聴力を主とした脳機能全般に障害を患う無能な敵兵でお馴染みのシリーズ。第一作のメタルギアはMSX2用のゲームソフトであり、なかなか起源が古い。いかにもな殺人・戦争ゲームに思われがちだが、主題として反戦反核を掲げている。
かける様大学では馬鹿殺し屋が初代MGOの名手と知られ、自ら国内トップクラスとのたまうほど。真剣(マジ)で滅茶苦茶強かったらしいが、アカウント名が不味かったので大会からはハブられた模様。また、エリまんがメタルギアソリッド2の爆弾解除で詰んだらしい。
テイルズ・オブシリーズ[編集]
シドニー「俺の中では名作だった。」
比較的珍しい戦闘のみアクションのRPG……には違いないのだが、加えて毎回へんてこなジャンル名が付けられていることでお馴染み。アミメ風のキャラクターデザインやオープニングムービー、人気声優のボイスを採用しているゆえにオタクっぽいゲームとの評判があり、この点はSYOによって揶揄されたことがある。また、まさおからは萌え要素が強いシリーズではないかとの批判がなされており、それを擁護したテイルズファンのシドニーとの間で少しの議論になったこともあった。
かける様大学ではテイルズといえば専らテイルズ・オブ・エターニアを指し、こちらは高い評価を得ている。本作は前述のシドニーの他に金糸雀や馬鹿殺し屋が言及しており、やはりシリーズ最高傑作との見解で一致している。この風潮は世間一般にも広く見受けられるが、最近ではこれを言うと懐古厨だとかアビスやヴェスペリアを叩くエターニア信者といったレッテルを貼られることがある。そういう意図はないから。
ちまみに公式にはテイルズシリーズという名称ではないが、これはテイルズウィーバーとかいうのに商標を登録されてしまったため。
デジモンシリーズ[編集]
デジモンワールドが話題になったような気もするが……、それにしても世代の偏りが酷いなこれは。
モンスターファームシリーズ[編集]
プレイステーションをプラットフォームにシリーズ2作と外伝のみが発売された伝説のゲーム。CDの主に音楽ファイルの情報を基にモンスターを誕生させる画期的なシステムで知られる。一から始めるとなると非常に難易度の高い複雑なゲームシステムであり、発売から10年以上が経過した後も解析が続けられた。海外版の攻略サイトの翻訳などからも多くの情報・仕様が発見されており、現在でもwikiが更新されているほど。
かける様大学でも馬鹿殺し屋や金糸雀がユーザーであり、山奥(TPM会員)は2005年にニュース速報(vip)板でのエミュレータを用いたネット対戦に参加していた。双子の水差しの効果が明らかにされたのはこの時期だが、おねだりバグが発見されるのは未だ先なんだぜ!
ゼノギアス[編集]
書くのが面倒やねん(水素爆死)山奥や金糸雀、くそ絵師の一押しはこれ。 諸々の事情を考慮して、ゼノシリーズとの表記はしない。
スーパーロボット大戦シリーズ[編集]
なんだかオタクっぽいゲームとの風評があって、やたらと蔑視されている。自称メカ萌えでロボアニメヲタの金糸雀が大好き。
スターオーシャンシリーズ[編集]
金糸雀「BSは三周したけど三周目の最初にディアスのスキル配分ミスってサイコメトリー覚えられなくて鬱になりました。」
誰か書いて
地球防衛軍シリーズ[編集]
シドニーが得意で、ニコニコ動画にプレイ動画を投稿している。
FIGHTING ILLUSION 〜K-1 GRAND PRIX'98〜[編集]
株式会社XINGによるK-1 FIGHTING ILLUSIONシリーズ第四弾(サターン版を含めた場合)、山奥に加えて何故か桃太郎VがPSではこのソフト一本のみを所有していた。 登場選手数はシリーズ最多?の気もするが、情報が少ないためにハッキリしない。また、育成モードは本作で初めて登場した。同年に注目されたミルコ・クロコップやジェロム・レ・バンナ、さらには武蔵も登場しないが、これはしょうがないか。ついでにジョニー・クレインもいない。この傾向はコナミが販売していたPS2のK-1シリーズにもあって、マーク・ハント、レミー・ボンヤスキー、ボブ・サップの登場がやはり一年ほど遅れた感がある。
セーブ回数に応じて登場する隠しキャラクターには架空の選手も多いが、これらにはモデルとなる選手がおり、それぞれ元ネタからモジったような名前になっていて、また日本人以外では国籍が最寄りの国(画像が用意されたものの内)へと変更されている。具体的には、ギャリー・オニール(オーストラリア)→ジェリー・ニール(ニュージーランド)、数見肇→風見竜一、グラウベ・フェイトーザ(ブラジル)→クラウド・サンパウロ(アルゼンチン)、カール・ベルナルド(南アフリカ)→パール・ヘルナンド(サウジアラビア)、ピア・ゲネット(アメリカ)→ディア・ベネット(カナダ)、ロブ・カーマン(オランダ)→ボブ・フォアマン(ベルギー)、八巻建志→山脇健太郎、マイク・タイソン(アメリカ)→ジェイク・アイアン(メキシコ)、といった具合である。
AC4[編集]
AC4信者が名前の通りに大好きらしいことでお馴染みだが、住人間では定期的にAC4がアーマードコア4なのか、またはエースコンバット4なのか忘れられており、そのたびに議論されている。議論が進むにつれて、アーマードコアとフロントミッションはどう違うのかとか、フロントミッションってボトムズのパクリなんじゃないのとか、どんどん話が逸れていくのも恒例。時代もあって、アサシンクリード4と混同されたことは無い。